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認証ネットワークについて、SWITCHをベースにφ(..)メモメモ...。
2007/04/13(Fri)13:23
No.6|dot1x|Comment(0)|Trackback()
2007/03/15(Thu)19:08
No.5|dot1x|Comment(0)|Trackback()
2007/03/12(Mon)18:22
No.4|dot1x|Comment(0)|Trackback()
2007/03/06(Tue)14:03
サプリカント:Supplicant
IEEE802.1Xに準拠した認証を実現するために
クライアント側で必要なソフトウェア。
802.1X限定のクライアントの呼び方だったんですね。
先月あたりの打ち合わせでWEB認証端末の事をサプリカントと
書いた資料を提出しちゃったし。
しったかは良くない。反省。
現在Vista-UltimateとXPprofessionalでNAPしたりして遊んでます。
その中でデフォルトのサプリカントモードがVistaとXPとで違います。
Vistaであればケーブルのリンクと同時にEAPOL-STARTが
送信され認証のシーケンスが開始されます。
XPでは着信装置(このブログではほぼ認証SW)からのEAP-Request/Identityを
受信しないと認証シーケンスは開始されません。
ちなみにSW側でLINKと同時にEAPを送信する仕様があってもHUB等を挟むと無意味なので、大体タイマーでEAP送信間隔が決まってると思います。
そこで端末の動作モードを変更できます。
WindowsXP(SP2)標準サプリカントは
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\EAPOL\Parameters
\General\Global\SupplicantMode
のレジストリの値を3にする事で端末からEAPOL-STARTを送信できるようになります。
これは覚えられません。φ(..)メモメモ...
No.3|dot1x|Comment(0)|Trackback()
2007/03/05(Mon)16:33
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